ASAメールvol.229 2024年10月16日

 





「八王子の歴史と文化を子どもたちに」YK

みなさんは学校給食の思い出がありますか。私は月に一度だけ出る揚げパンが大好きでした。10年以上前の出来事でも、給食だと意外と覚えているものですよね。実は現在、八王子市の学校給食では、八王子の桑を使ったメニューが提供されています。その中の一つに、桑パウダーをかけた揚げパンがあり、私もその揚げパンと給食に出ている桑ソースを試食したことがありますが、本当に美味しく、子どもにも食べやすい味だったと覚えています。八王子はかつて「桑都」と呼ばれるほど桑が盛んな街でした。しかし、今の小学生の親世代には、その歴史を知らない方も多いそうです。そこで、学校給食を通して、子どもたちとその親御さんに八王子の桑の歴史や文化を知ってもらいたいという思いが込められているのです。さらに、給食は小学生にとって最も身近なものですよね。毎日食べる給食を通して、自然と八王子の歴史や食文化に触れ、未来の子どもたちにその文化を繋いでいってほしいという素敵な思いが込められています。このことをもっと多くの人に知ってもらいたいものです。また、給食は将来大人になったときにも記憶に残るものなので、今の小学生たちもいつか思い出してほしいなと思います。驚くことに、桑を使った郷土料理が居酒屋のメニューとして提供されているところもあるそうです。居酒屋は利用者の年齢層が幅広いため、より多くの人に桑を使った郷土料理を知ってもらうきっかけになりますね。機会があれば、ぜひ調べてみてください。今回の取材を通して、八王子市のみなさんが桑都の歴史と文化を大切にしていること、そしてそれを学校給食という形で伝えていることに感心しました。






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